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会社概要

社名 旭ゴム化工株式会社
設立 1963年7月5日
資本金 40,500千円
代表者 代表取締役 林 雅洋(はやし まさひろ)
従業員数 60名
所在地 本社: 名古屋市千種区千種一丁目8番地10号
工場: 岐阜県羽島市桑原町八神2084番地
第二工場: 岐阜県羽島市桑原町八神4863番地
テクニカル: 岐阜県海津市平田町者結339番地1
連絡先 本社:TEL (052)733-6111   FAX (052)733-6117
工場:TEL (058)398-8711   FAX (058)398-8713
第二工場:TEL/FAX (058)201-7501(共通)
テクニカル:TEL/FAX (0584)51-8055(共通)
事業内容 ゴム製品、プラスチック製品、コーティング製品の
企画・開発・設計・製造
取引銀行 三菱UFJ銀行 、大垣共立銀行
営業品目 自動車部品、バイク部品、マリン部品、住宅部品
省力機器部品、OA部品、家電部品、施設家具部品
土木部品、レクリエーション用具、トレーニング用具
関連会社 アルゴジャパン株式会社    旭化学株式会社

アクセス方法

<本社>
・JR中央本線千種駅から徒歩10分
・地下鉄東山線千種駅から徒歩10分
・地下鉄桜通線吹上駅から徒歩5分
本社周辺を大きな地図で見る
※お客様駐車場あり

<工場>

・名鉄羽島線新羽島駅から車で10分
・東海道新幹線岐阜羽島駅から車で10分
工場周辺を大きな地図で見る
※お客様駐車場あり

沿革

  • 1963年07月: 名古屋市中区東田町3-41において設立創業
  • 1968年08月: 本社事務所を千種区千種1-8-5へ新築移転
  • 1969年06月: コーティング製造工場を羽島市桑原町に新設
  • 1970年12月: コーティング工場を分離独立し、「旭化学株式会社」を設立
  • 1971年08月: ゴム成型工場を羽島市桑原町に羽島工場として新設
  • 1983年07月: トレーニング器具、用具販売部門を分離独立し「アルゴジャパン株式会社」を設立
  • 1988年08月: 樹脂射出成型工場を羽島工場内に新設
  • 1994年12月: 本社新社屋(5階建て)を千種区千種1-8-10に新築移転
  • 1996年01月: 米国カルフォルニア州に現地法人「Asahi Rubber&Chemical,Inc.」を設立
  • 2001年07月: ERP統合システム(MAPICS)導入により、全社オンライン一元管理を構築
  • 2002年11月: ISO14001環境マネジメントシステム認証取得(羽島工場)
  • 2004年01月: ISO9001品質マネジメントシステム認証取得(本社、羽島工場)
  • 2011年05月: ISO9001とISO14001を統合し、品質・環境マネジメントシステム認証取得
  • 2012年12月: 事業継続計画(BCP)岐阜県モデルを構築
  • 2016年08月: レジリエンス認証取得情報掲載
  • 2018年03月: 愛知ブランド認定取得
  • 2019年06月: 海津市平田町にテクニカルセンターを新設
  • 2021年09月: 羽島市桑原町に羽島第二工場を新設

コーポレートマークについて


旭ゴムのコーポレートマークは、Asahi・Rubber・Goods・Organizationの頭文字をとって作られています。
ゴムの柔軟な感じをイメージした丸みのあるデザイン文字は、新しい価値を生み出す、フレキシブルで人間的な
思考を表しています。ゴムの耐久性を示す黒と、情熱的なエネルギーを表す赤を組み合わせたカラーは、
「未来を形あるものに形成していく」旭ゴムのメッセージとなっています。

主要取引先(敬称略)

AGC株式会社
KYB株式会社
極東開発工業株式会社
太平洋工業株式会社
トヨタ自動車株式会社
浜松ホトニクス株式会社
日東工業株式会社
日野自動車株式会社
ヤマハ株式会社
ヤマハ発動機株式会社
<五十音順>

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